Chocobo's Character File 11
名前:李依然(イーラン・リー)
性別:女性
種族:奥若洛木(死者の霊が「鬼」になったもので、人間を祟り病を引き起こすが、人間の気の流れについて詳しくそれを乱すことで病を起こすのが本来。
イーランの一族はそれを良しとせず、病を引き起こすのではなく、その気の流れのコントロールを武術に昇華した。)
年齢:実年齢:65歳/見た目年齢:13歳
身長:145cm
体重:42kg
所属:剣寮の一つ星生
外見:マゼンタ色の髪をお団子にして余った毛をツインテールのように垂らしている。
お団子のなかに角を隠しているのは他人種を怖がらせないため。
制服のインナーにチャイナ服を着ており、制服は袖部分以外は着崩している。
誕生日:
一人称二人称:ラン/〇〇さん、先輩には〇〇先輩
口調:丁寧な口調だけどテンション高め。!が多い。とにかく多い。声がでかい。
「ランは優等生ですから!!!!むふー!!!」
「付き合ってないんですか!?!?!?なんで付き合ってないんですか!!!ランがやらしい雰囲気にしてきます!!!!!!!」
性格:めっちゃ元気がいい。一見アホそうだがアホではない。三度の飯より他人の恋バナが好き。妄想もする。
興奮すると付き合いそうな二人をやらしい雰囲気にしようとする悪癖のせいで問題児感がすごい。
好き:他人の恋路、点心(祖国の料理)、家族、フリルやリボンなど異国のかわいいものも好き
嫌い:一人でいるのはちょっと苦手
能力:四神をモチーフとした気の流れを汲んだ拳法を扱う(仮称:気功拳 白虎の型、玄武の型など)
四神に基づき、青龍→木、朱雀→火、白虎→金、玄武→水、麒麟→土 の属性を持つ
特技とか趣味:年相応の画力で妄想を絵にするのが趣味。当事者には迷惑が掛からないよう、見せないようにしている
得意科目:体育
苦手科目:算術
関係:キキーモラ・リナ―シャちゃんと盟友になりつつある。学年的には先輩に当たる。
イメージソング:チャイナアドバイス(
https://www.youtube.com/watch?v=tJrXDFa_Hts&t=0s
)
イメージCV:新田ひより(
https://www.youtube.com/watch?v=TNBUZ1p3Rh4
)
学園に来た経緯:招待状が来たので、家族の勧めもあってきてみた。
学園でのエピソード:
自称優等生だが、実際授業態度も成績もいい。黙っていれば才色兼備。おかしいなあ
でも授業中でもカプの気配を察知すると挙動不審になる。
好きなの?など聞いたときに動揺して気が乱れたのが分かって「おっ?(*^ω^*)」ってなったりするのが一番楽しい瞬間。
大好きな家族とためによく稼いだお金を仕送りしている。
大まかに過去とか:
ウォルカチアにある、気をコントロールする武術の流派を立ち上げた妖怪の一族の家系に生まれた。
愛されて育ったため家族大好き。覚えがいいので一族の武術も順調に会得していったところに招待状が来た。
自分たちの力を平和的に使うという方針に共感していた家族からは非常に喜ばれ、入学を勧められた。
本人は大好きな家族と離れるのが嫌だったが、家族が喜ぶならと行く決意をした。
昔から人と人のつながりから感じ取れる「気」が大好きだったのがカプ厨になった大元のきっかけ。さみしい気持ちを今日もカプちゃんで埋め尽くしてごまかしている。
Chocobo's Character File 10
名前:シェアル=アコナイト・ジェントレー
性別:男性
種族:シンデレラの妖精(フェアリーゴッドマザー)の家系×花の妖精の家系
本人自体はトリカブトの妖精
年齢:実年齢160歳(人換算で16歳)/見た目年齢は人換算と同じくらい
身長:20cm(変身魔法を使うときは170cm)
体重:10g(60kg)
所属:
寮:ジェム
学年:三日月
ペット:背中にラフレシアが生えている亀。名前はらーちゃん。
外見:トリカブト色のパーカーを制服の上から羽織っている。フードは下ろしていることの方が多い。
制服のベルトをパーカーに合わせて改造している。エルフ耳に右には三連のベンゼン環形の、右には一つのベンゼン環形のピアスをつけている
前髪の生え際からはてなマークのような形のアホ毛が出ており、上半分の髪を三つ編みサイドテールにしている。
ボトムスは好みであえて大きめを選んだ。薬品を扱うので長靴を履いている。
よく爆発騒ぎを起こすので毛先が焦げている。
私服とかあれば:異国の文字(蟲毒とか猛毒とか)が書かれたTシャツを愛用している。
一人称二人称:俺/キミ
口調:~を多用する。ふわふわとつかみどころのない雰囲気を帯びている。口癖は「おもしろ~い」「つま~んな~い」
性格:気分屋で愉快犯。とにかく面白いことといたずらが好き。いたずらは面白くなければ「つまんない」為、笑って許せる範囲のいたずらをすることをポリシーとしている。
あとさぼり魔。気分じゃないとなんでもサボる。用事もすっぽかす。
好き嫌い:
好きなものは甘いもの(特に飴ちゃん)といたずら、いたずらへの良い反応(怒ったり叱ったりびっくりしたり)
嫌いなものはつまんないこと。
罰則はつまんないからいや。薬学以外の授業もつまんないからいや。家族もつまんないからいや。
能力(いずれも許可と監修はいただいてます)
1
「ビビディ・バビディ・ブー」
シェアルの一族が先祖代々受け継ぐ能力(固有魔法…?)。
時間制限つきで物や人の見た目や味、触感、匂いなどを任意のものに「変身」させることができる。
これは仮の変身で、時間を過ぎると元の状態に戻る。他者の五感に作用するタイプの変身。
シェアルは末裔なので物体に命を吹き込むことはできない。
元の構造を変化させることもできるにはできる、しかしその場合は変身させる対象に負担がかかる為禁忌とされている。
元のものから大きくかけ離れているほど(変身させる要素が多いほど、要素の変化の幅が大きいほど)持続時間は短くなる。
もちろん時間制限は限界の範囲内よりも短くもできるので、5秒だけ普通の味のはなくそ味キャンディも作れる。
例;シェアルが元の大きさから人間サイズになる時間は、変化させるのが大きさだけなので最長で6時間程度。
(シンデレラが変身していた時間もそのくらいだったと思うので)
人をドラゴンにするなど、大掛かりなものになると本人が実力が足りてないので不可能。
2
病弱な人間の場合過剰に摂取すると死んでしまう程度の毒を体から放出しているが、シェアルはそのことを忘れている。
そのままでは学園生活や同室の生徒に支障が出るため、事情を知っている学園(のギャル先生)から毒止めの薬を処方されている。
(過去にて詳細を記載)
特技とか趣味:いたずらをすること。飴づくり。
魔法薬学が個人的に大好きで、よく自身固有(先祖代々)の得意な変身魔法と掛け合わせた
変身系いたずらアイテム(飴ちゃんになることが多い、長くても5分もあれば収まることが多い)を作っている。
得意科目:薬学(大好き)
苦手科目:他全部(やろうとしないだけだが、実際やろうと思ったらどうなるのかは謎。進級はできる程度だろうか…)
関係:
せっちゃん宅オウギ・シラニジと悪友関係
しぐさま宅P-01は、後述する親友になんとなく顔が似ていて気になっている
ここからは各自の自由↓
イメージソング:フォニイ(フォニイ - ツミキ(Cover) / いゔどっと )
イメージCV:岡本信彦(
https://www.youtube.com/watch?v=dGdY_Fip8EA
学園に来た経緯:
妖精として人間の生活を見ているうちに普段何気なく接している草花が薬になる過程に興味が湧き、学びに来た。
学園でのエピソード:
新入生にはよく飴ちゃんをプレゼントするが、大概5秒経つとろくでもない味に変化する。
いたずら好きが災いして何かあるたびに友人などからは真っ先に疑いがかかるが、本人は結構まんざらでもない。
爆発騒ぎといたずらとサボりのせいで罰則がたまっていく一方。退学は嫌なのでつまんなくても罰則はうける。
もはや罰則のプロになっている。
薬学だけはまるで模範生のごとく大真面目に授業を受ける。
大まかに過去とか:
人間を助けるために変身魔法を用いる妖精の家系と、代々様々な花の要素を受け継ぐ家系の間に生まれる。
生粋のいたずら好きが災いしかなりの問題児扱いされていたが、本人は気にしていない。むしろいたずらを仕掛けても問題を起こしても放置されていたことの方がいやだったっぽい。
妖精とは言ってもそれなりに醜い一面を見てきた(実際心無い言葉を投げられたこともよくあった)ためか花や一族に関して良い感情は抱いていない。
いたずらは構ってほしさと、まだ他者に希望を持っていたい心からくるのかもしれない。圧倒的はた迷惑。
一族からは「(この問題児が)よく受かったな…」と思われている。
実際に問題児扱いされていたのは自身のトリカブトの毒で病弱だった親友を弱らせ、殺してしまった為。
その子は魔法使いで、自身が死ぬ時に「君と遊べて楽しかった!これからも君が笑顔でいれますように」と
自分の死でシェアルが曇らないように記憶を消す魔法を最期に使った。その為シェアルはそのことと、自身から毒が出ていることを忘れている。
それでも「笑顔でいれますように」という願いからか、そこから彼の快楽主義的な一面は強くなっていき、今の「たのしい方がいいじゃん」という人生観につながっている。彼はそうなったことを覚えていないため、これは性格だと思っている。
いたずら含めて彼を一族が放置していたのも自分もいずれ毒の犠牲になるのではと恐れられた為。
Chocobo's Character File 09
名前:マーキース・ブリリアント
性別:男性
種族:ハイエルフ
年齢:実年齢500歳(人換算で35歳)
数百年先生をやっていることになる。
見た目年齢:不詳、下手すると20代前半に見える人もいるが、そこはやっぱりオーラがあるので20代後半と見る人が多数
身長:180cm
体重:75kg
所属:ジェム寮寮監、兼魔法学教師
外見:柄に宝石など派手を詰め込んだようなコートを愛用する。インナーは胸元までばっくり開いたシャツ。
メイクも好んでするようで、長いまつ毛や唇までキラキラしている。ハイライト大好きなのでつや肌。
胸元に寮のモチーフと同じカットの仕方、色をした宝石をぶら下げている。
私服とかあれば:常にきらびやかな装飾や刺繡、宝石のついたものを好んで身に着けている。
超有名な高価なブランドものとか
誕生日:11/11(宝石の日)
一人称二人称:僕/君(生徒に対しては宝石くん/ちゃん)
口調:元気で常に楽し気だが、どこか気品も感じる。
「美しい!」「素晴らしい!」が口癖。
性格:ハッピーでフリーダム。とにかく楽しく教えることを大切にしている。
「自分はかわいい宝石(生徒)たちを最高に輝かせるために生まれてきた」という自負がある。
生徒の自主性を重んじる。遊ぶこともまた「青春の輝き」として推奨する。
好き嫌い:美しいもの(見た目的なものから精神的なものまで幅広い)、ワクワクするもの、そして何よりも生徒が大好き。
あらゆるものに美しさを感じ取る精神性のため特にこれと言って嫌いなものはないが、争いごとだけは苦手。
魔力:有り。ハイエルフなので特に多いと思う。
能力
突出して何かが得意というわけではないが、少なくとも学園で教える分野の教科は基本的にどれも教えられるレベルには扱えるオールラウンダー。
代講に入ると生徒から「当たり回」とか言われることも。
戦うというよりは先生として生きるために生まれたような性能。
特技とか趣味:魔法学の基礎を応用した手品研究が好きで、よくそれを授業で生徒に見せている。
頑張れば生徒でもできるレベルを意識している。
人のいい所を見つけ、褒めるのが得意。褒めて伸ばす人。
得意科目:魔法学。
苦手科目:特になし。
関係:
ロジュテ先生:幼馴染(元生徒)
ここからは各自の自由↓
イメソン:What a Pastaful World
イメージCV:佐藤拓也
学園に来た経緯:校長によるスカウト。
学園でのエピソード:
授業では最初にその日教えることをベースにした手品を披露する。「その教科を学べばこれが使えるようになる!」という勉強へのワクワク感を与えることと、居眠り防止が目的。授業自体も非常にわかりやすい。
居眠り防止や今後の授業に生かす為に毎度生徒には感想カードを書いてもらっているが、
毎回それに反応したり授業に反映したりするため毎年ハガキ職人ならぬ感想カード職人が現れ始める。
大まかに過去とか:
上記の通り突出した能力がないこと、楽天的で戦いを好まない性格から由緒正しいハイエルフの家系の中では落ちこぼれ扱いを受けていた。
自分でも生きる意味をあまり見いだせずにいた所があったが校長からスカウトを受けたことで自身の先生としての才能に気づき、生きがいと天職を見つける。
Chocobo's Character File 08
「…っ…きらりは…つよいこ……!反転!!!」
名前:空街 煌璃(そらまち きらり)
二つ名、キャッチフレーズ等:曇りない星の光
イメージソング
個人:踊れオーケストラ
ひろず:Mela!
イメージCV:長縄まりあ
モチーフ、コンセプトキーワード:星、魔法少女系、ふわふわ、キラキラ
イメージカラー:パステルカラー、特にパステルイエローやパステル系のミントグリーン、空色の場合もある
職業:小学四年生
願い:未定
戦闘スタイル:ボウアンドアローやそれに付随させたバフデバフによる後方支援
タロットとの出会い
When:ここ最近、学校帰り
Where:通学路
Why:「星」が煌璃に「希望」を見出した為
How:空から降ってきたコンパクト状の「星」を顔面キャッチ
性別:女性
年齢:9~10歳(早生まれのため)
誕生日:3/3
身長:142cm
体重:37kg
性格:
天真爛漫で疑うことを知らない、生粋の箱入り娘。少し世間知らずなお嬢様の一面もある
自分の信じる「正義」観に一切疑いを持たなくなった。
好きなもの:スモアトースト、いちごのタルト
嫌いなもの:ニンジンが苦手だが、大きくなるために頑張って食べるようにしている
趣味、特技:ピアノが弾ける、それなりに上手い
一人称/二人称/三人称:きらり/〇〇さん
口調:〜なのです!が語尾
外見の詳細:ミルクティーアッシュのウェーブしたロングヘアをツインテールにしている。制服付きの小学校なので指定の制服と学帽を着用している。空色の瞳。右手のひらにXVIIの数字が刻印されている。「起きたらついてて、取れなくなっちゃったのです〜><」って言ったらみんな信じてくれた。日頃の行いがいいから。
経歴:
実は帰国子女で、フランス語が話せる。というのも父親は有名な作曲家で母親は有名なフランス人女優なので小学校に入るまではフランスにいたからである。故郷日本で伸び伸びと育ってほしいという両親の強い思いから小学校は日本の学校に通っている。
両親や執事メイドは誰もが愛情に溢れており、非常に温かい家庭で育っていると言えるが、両親ともに多忙で海外に行くことも多く家を留守にしがちな為寂しい思いをすることもしばしば。しかし彼らに心配をかけさせぬよう平気なふりをしている。
人間関係、恋愛事情(よその子つながり等):
とーやさん:彼女が最初に出会ったアルカナ使い。ヘタレだけど心強いのです!
さんごさん:オトナの女の人なのです!すごいのです!スターンにきびしいけどそれはさんごさんがやさしいからだってきらりはわかってるのです!
スターン:寂しい時もいつもいっしょ。大好きなお友達。スターンがいるからパパやママがいなくてもさみしくないのです!
金剛さん:かっこいいのです!きらりもこんごうさんみたいに強くなりたいのです!
こわいアルカナ使いさん(エーリッヒ、静、帷をまとめた呼称)
こわいのです……きらり何か悪いことしたかな…と思っている。