Chocobo's Character File 09

f:id:nyu-ra:20210829221223p:plain

立ち絵

 

名前:マーキース・ブリリアン

 

性別:男性

 

種族:ハイエルフ

 

年齢:実年齢500歳(人換算で35歳)

数百年先生をやっていることになる。

見た目年齢:不詳、下手すると20代前半に見える人もいるが、そこはやっぱりオーラがあるので20代後半と見る人が多数

 

身長:180cm

 

体重:75kg

 

所属:ジェム寮寮監、兼魔法学教師

 

外見:柄に宝石など派手を詰め込んだようなコートを愛用する。インナーは胸元までばっくり開いたシャツ。

メイクも好んでするようで、長いまつ毛や唇までキラキラしている。ハイライト大好きなのでつや肌。

胸元に寮のモチーフと同じカットの仕方、色をした宝石をぶら下げている。

私服とかあれば:常にきらびやかな装飾や刺繡、宝石のついたものを好んで身に着けている。

超有名な高価なブランドものとか

 

誕生日:11/11(宝石の日)

 

一人称二人称:僕/君(生徒に対しては宝石くん/ちゃん)

 

口調:元気で常に楽し気だが、どこか気品も感じる。

「美しい!」「素晴らしい!」が口癖。

 

性格:ハッピーでフリーダム。とにかく楽しく教えることを大切にしている。

「自分はかわいい宝石(生徒)たちを最高に輝かせるために生まれてきた」という自負がある。

生徒の自主性を重んじる。遊ぶこともまた「青春の輝き」として推奨する。

 

好き嫌い:美しいもの(見た目的なものから精神的なものまで幅広い)、ワクワクするもの、そして何よりも生徒が大好き。

あらゆるものに美しさを感じ取る精神性のため特にこれと言って嫌いなものはないが、争いごとだけは苦手。

 

魔力:有り。ハイエルフなので特に多いと思う。

能力

突出して何かが得意というわけではないが、少なくとも学園で教える分野の教科は基本的にどれも教えられるレベルには扱えるオールラウンダー。

代講に入ると生徒から「当たり回」とか言われることも。

戦うというよりは先生として生きるために生まれたような性能。

 

特技とか趣味:魔法学の基礎を応用した手品研究が好きで、よくそれを授業で生徒に見せている。

頑張れば生徒でもできるレベルを意識している。

人のいい所を見つけ、褒めるのが得意。褒めて伸ばす人。

 

得意科目:魔法学。

 

苦手科目:特になし。

 

関係:

ロジュテ先生:幼馴染(元生徒)

 

ここからは各自の自由↓

 

イメソン:What a Pastaful World

イメージCV:佐藤拓也

 

学園に来た経緯:校長によるスカウト。

 

学園でのエピソード:

授業では最初にその日教えることをベースにした手品を披露する。「その教科を学べばこれが使えるようになる!」という勉強へのワクワク感を与えることと、居眠り防止が目的。授業自体も非常にわかりやすい。

居眠り防止や今後の授業に生かす為に毎度生徒には感想カードを書いてもらっているが、

毎回それに反応したり授業に反映したりするため毎年ハガキ職人ならぬ感想カード職人が現れ始める。

 

大まかに過去とか:

上記の通り突出した能力がないこと、楽天的で戦いを好まない性格から由緒正しいハイエルフの家系の中では落ちこぼれ扱いを受けていた。

自分でも生きる意味をあまり見いだせずにいた所があったが校長からスカウトを受けたことで自身の先生としての才能に気づき、生きがいと天職を見つける。